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「O, H, K, I, Niについて」
皆さんがご存知のように「おおきに」は関西弁のありがとうです。
関西地域ではコミュニケーションを円滑にするために会話文の最後によく「おおきに」が使われてきました。
もともとは「おおきな」とか「とても」と強調する意味で使われます。
「おおきにありがとう」が省略されて「おおきに」になったようです。
IChO 2021を支えてくれた皆さん「おおきに」! -
「O, Mo, Te, Na, Siについて」
これらの元素記号の組み合わせが作るローマ字は、
日本に古くから伝わる、お客様をもてなす心「おもてなし」を表しています。
元素の世界を極める海外の皆さんに、元素記号を使って、2021年の日本大会で
皆さんを歓迎することを伝えようとしています。
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New2022年7月26日
実験試験解説動画(日本語版)を作成致しました。
日本語版に替わらない方はCtrl+F5で更新してください。
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2022年7月8日
第53回国際化学オリンピック日本大会報告書を作成致しました。
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2022年5月18日
「The 53rd IChO 2021 Japan Report」(英文)を作成致しました。