• 「O, H, K, I, Niについて」

    皆さんがご存知のように「おおきに」は関西弁のありがとうです。
    関西地域ではコミュニケーションを円滑にするために会話文の最後によく「おおきに」が使われてきました。
    もともとは「おおきな」とか「とても」と強調する意味で使われます。
    「おおきにありがとう」が省略されて「おおきに」になったようです。
    IChO 2021を支えてくれた皆さん「おおきに」!

  • 「O, Mo, Te, Na, Siについて」

    これらの元素記号の組み合わせが作るローマ字は、
    日本に古くから伝わる、お客様をもてなす心「おもてなし」を表しています。
    元素の世界を極める海外の皆さんに、元素記号を使って、2021年の日本大会で
    皆さんを歓迎することを伝えようとしています。

ご挨拶

  • 玉尾 皓平